≪愛猫と一緒に社会貢献≫害獣として捕獲された鹿の革で作った「猫じゃらし」をクラウドファンディングで2月18日発表

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~鹿による農林業の被害とその対策の実態 捕獲された害獣の利活用を促進~

山猫本舗(本社:兵庫県西宮市山口町名来2-18-25、運営:株式会社山澤工房、代表取締役:山澤 高明)は害獣として捕殺された鹿の革から作った、総天然素材で、安心して遊べる猫のおもちゃを、クラウドファンディングサイト きびだんご(kibidango)にて2021年2月18日に発表いたします。

遊びたがる猫

タイトル  :『害獣として捕殺された鹿の革を猫グッズに加工』

クラウドファンディング公開URL: https://kibidango.com/1672

※クラウドファンディングの内容については、こちらからご確認いただけます。

■『害獣として捕殺された鹿の革を猫グッズに加工』概要

☆おすすめ特典:『超お得!! 鹿革猫じゃらし ねずみ型竿付きと

         スティックタイプのセット+選べるスペシャル特典』

        ¥6,100-

特典1:『鹿革猫じゃらし ねずみ型 釣り竿付き』¥3,700-

    鹿の革をねずみ型のじゃらしに加工し、ヒノキの間伐材で作った

    竿に取り付けました。

特典2:『鹿革猫じゃらし スティックタイプ』 ¥3,000-

    鹿革を柳の葉のような形状にカットし、兵庫県産ヒノキの間伐材で

    作った丸棒の先端に麻紐と膠(にかわ)を使って取り付けました。

特典3:『鹿革で作った特製蹴りぐるみ』 ¥5,300-

    鹿革の引裂かれにくい特性をフルに生かして、肌触りがよく、

    爪がかりの良い、蹴りぐるみです。

その他、各種特典を用意しています。

※価格は税・送込みです。

【メインテーマ】

愛猫と一緒に楽しく社会貢献?! 害獣の革で猫のおもちゃを作りたい。

野生動物による、被害の実情とその対策の実態を多くの方に知ってもらうことにより、捕獲され、処分されるだけの野生動物を資源として有効活用できるようになればと思い、プロジェクトを立ち上げました。

野生動物による、農作物の被害額は、平成30年度で約157億円、そのうち鹿による被害額だけで約54億円です。(農林水産省発表による)鹿は草食動物ですが、食用にできる植物が非常に多く、穀類から木の実、樹皮に至るまで、殆どの植物が鹿にとっては餌となります。また生息範囲も年々広がっており、森林の被害も農作物に劣らず非常に深刻です。鹿が樹皮を食べてしまったがために、立木が枯れ、下草や落ち葉まで食べてしまうため、山の保水能力が損なわれ、土砂の流出や土石流の原因ともなっているのです。里に近い山だけでなく、南アルプスや北アルプス、紀伊山地、日光や奥秩父、北海道の利尻山や斜里岳等では、貴重な高山植物が鹿の生息域の拡大により、絶滅の危機に瀕しています。

これらの被害は、鹿が異常に増えてしまったことにより生じています。鹿が増えた理由は、多く考えられます。例えば1950年ごろから実施された保護政策(環境省:シカ保護管理の略史参照)が、1990年代まで続いたこと、オオカミ等の天敵の減少、高齢化による猟師の減少、温暖化による生息域の拡大、農村部の過疎高齢化により、人目の届かない耕作地が増え結果として食料が増えたこと、融雪用に撒かれた塩化カルシウムなどにより、ミネラル分の補給が容易になったこと、等々多くの原因が有るとされています。これらの原因に共通することは、全て人間が関与しているということです。

対策として平成30年度で年間に60万頭もの鹿が捕獲されていますが、(H30年度環境省速報値)捕獲した鹿のうち有効に活用される割合は、10%程度と言われています。

農業を、私たちの暮らしを守るために、脅威となる野生動物と戦うことは、何も近年に始まったことではございません。ただ、いただいた命に対して、どのような行動をとるかが変わってきたのだと思います。

日頃愛玩動物を通して、命を大切に扱っておられる方々に、この問題を広く知っていただき、少しでも害獣の利活用に関して、注目が集まればとおもい、この企画を発足いたしました。

【添付画像について】

(1)下層植生の食害 及び (2)下層植生の亡失による土壌流出 に関しては、近畿中国森林管理局発表の資料より、転載の許可を得て使用しております。

【材料へのこだわり】

猫のおもちゃですので、できるだけ安全な素材を使用したく、厳選いたしております。

・革 野生獣の革の活用について、研究なさっている、タツノラボ様より供給いただいた国内で捕獲された鹿を用い、タンニン鞣し、エコトーン染色で仕上げていただいた、安全な鹿革を使用しています。

・木 兵庫県産のヒノキ間伐材を使用しています。

・接着 膠(にかわ)を使用しています。

上記のとおり、製造時に環境への負荷が少なく、自然に土に還る素材のみで作っております。

■商品・サービスの仕様

商品・サービス名      : 害獣として捕殺された鹿の革を猫グッズに加工

クラウドファンディング開始日: 2021年02月18日

開発・販売         : 山猫本舗

URL             : https://yamanekohonpo.stores.jp/ (STORES)

■会社概要

名称    : 株式会社 山澤工房

本社所在地 : 西宮市山口町名来2-18-25

創業    : 昭和54年7月

従業員数  : 29名

代表者   : 代表取締役 山澤高明

ホームページ: スーツケース修理・ハンドバッグ修理の山澤工房

        https://yamazawa-kobo.com